【調査】ワインの保存方法に適温があるの?開封後は空気抜きが必要?

お酒が好き

みなさん、こんにちは!

みなさんは、ワインを飲む際、どんな工夫をしていますか?
今回は、美味しくワインを飲むには、自宅でどの様に保存する方が良いのか、そして、開封後、どうやって保存しておけば良いのかを記事にしたいと思います。

ワインを飲む際、私は冷蔵庫に入れて保管していますが、みなさんはどの様に保存していますか?
ワインクーラーがあれば温度設定した適温の状態を保てるのかもしれません。
ですが、うちにはワインクーラーなんて無い…。
買った方がいいの?それとも冷蔵庫でいいの

そして、
ボトルを開けてしまうと1本飲み切らなければ、、、と考えたりしていませんか?
私の場合は、どのように保存していいのかよく分からず、ボトル開けたら「飲み切らなければ」という使命感を持って、無理してでも飲み切ってしまっています。
※個人的な趣味ですが、九州ワインを掲載した記事もありますので、もしご興味あれば見て頂けると嬉しいです。
https://norintheworld.com/kyusyuwain/

外に飲みに行くと、飲食店では空気を抜くアイテムを使って保管している様子を見かけます。
家でもあの何名前なのか分からないアイテムを買って保管していれば、飲みかけワインも美味しく保てるのでしょうか。

ワインの保存方法を調べていると、「ワインの保存方法は非常に重要」と記載が出てきます。
適切な温度や空気抜きの方法によって、ワインの品質を保つことができるそうです。
今回は、ワインの保存について、適温と空気抜きの必要性について掘り下げてみます。

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ワインの保存方法

ワインは、種類やスタイルに応じて異なる温度と環境で保存する必要がある様です。
ワインごとに適切な保存方法を守ることで、ワインの風味や香りが最適な状態で保たれ、長い間楽しむことができます。

以下に、ワインの保存に関する基本的なガイドラインを示します。

温度

調べる限り、ワインの保存温度は美味しさを保つためには非常に重要項目です。
一般的なガイドラインは以下の通りです。

  1. 赤ワイン: 15〜18℃
  2. 白ワイン: 8〜12℃
  3. スパークリングワイン: 5〜8℃

ワインをこれらの温度範囲内で保存することで、酸味、タンニン、アロマが最良の状態で保たれます。
温度変化が激しい場所や、極端に高温や低温の場所での保存は避けましょう。

専門家の意見としては、ワインは約13℃で理想保存するのがおすすめとのことです。
ワインは、アルコールですが、-4ºC未満になると凍ってしまう可能性がでてくる様で、逆に20°C以上で保存していると熟成が加速してしまい、ワインの要素が破壊されてしまう可能性があるそうです。

ワインは光に対して敏感です。
特に紫外線はワインに害を及ぼすことがあります。
ワインボトルは直射日光の当たらない、暗くて涼しい場所に保管しましょう。
ワインセラーなどの暗い環境が最適です。

湿度

湿度もワイン保存に重要です。
湿度が低すぎると、コルクが乾燥し、ワインが酸素を透過しやすくなります。
湿度が高すぎると、ラベルが損傷しやすくなります。
適切な湿度は50〜70%です。

ワインってとってもデリケートな代物ですね。

位置

ワインボトルは横に寝かせて保管するのが一般的です。
これにより、コルクが潤い続け、空気がワインに浸透しないようになります。
ただし、ワインのキャップやスクリューキャップの場合は立てて保存しても問題ありません。

ワインの保存方法についてKIRINさんがHPで掲載してくれています。
ご参考までにご覧ください。
https://www.kirin.co.jp/alcohol/wine/wine_academy/knowledge/beginner/keeping.html

開封後のワインの保存

ワインを開封した後も、適切な保存が重要です。
特に赤ワインや白ワインを長く楽しむ場合に注意が必要です。

真空ポンプやガス封入

ワインを開封した後、空気がワインと接触すると酸化が始まり、品質が低下します。
この問題を軽減するために、真空ポンプや専用のワイン保存ガスを使用することができます。
真空ポンプを使うと、ワインボトル内の空気を抜き取り、ワインの酸化を防ぎます。
ガス封入装置はボトル内に窒素ガスなどを注入し、酸化を防ぎます。
これらの道具はワインの保存期間を延ばすのに役立ちます。

冷蔵庫で保存

開封したワインは、冷蔵庫で保存すると酸化を遅らせることができます。
ただし、ワインの種類によっては、冷蔵庫内の温度が低すぎることがあるため、飲む前に適温に戻す必要があります。

早めに飲む

ワインは開封後、数日から数週間以内に消費するのが理想的です。
開封後のワインは時間とともに品質が低下する傾向があるため、できるだけ早く飲むことをおすすめします。

開封後の保存方法はワイノミさんも掲載してくれています。
https://www.winomy.jp/blog/column/31348/index.html

腐らないの?

ワインってそもそも腐るの?って疑問が生まれますよね。

ワインは通常、腐敗することはありません。
ワインはアルコールと酸が豊富に含まれており、これらの要因が細菌や微生物の成長を抑制します。
そのため、ワインは長期間保存でき、腐敗することは稀です。

ただし、ワインが悪くなる可能性があるいくつかの要因がありました。
悪くなる要因は以下の通りです。

  1. 酸化
    ワインが酸素にさらされると、酸化が進行し、ワインの風味や香りが劣化します。
    ワインのコルクが不完全である場合、酸素がボトル内に進入しやすくなり、ワインが酸化する可能性が高まります。
  2. 紫外線
    ワインは紫外線に敏感であり、ラベルやワイン自体が紫外線にさらされると、品質に悪影響を及ぼすことがあります。
    したがって、ワインを保管する場所は暗くて涼しい場所であるべきです。
  3. 温度変化
    温度が急激に変化すると、ワインに悪影響を及ぼす可能性があります。
    特に高温は酸化を促進し、ワインの品質を低下させることがあります。
  4. 微生物汚染
    開封されたワインは微生物や細菌にさらされる可能性があります。
    これがワインに悪い影響を及ぼすことがあります。
    したがって、ワインを開封した後は冷蔵庫で保存するか、専用のワイン保存装置を使用して酸素を遮断することが重要です。

ワインを適切に保存し、これらの要因に気をつけることで、ワインの品質を保つことができます。
開封したワインはなるべく早く消費し、長期保存する場合はワインセラーなどの専用の設備を検討することがおすすめです。

ワインセラーのメリット

ここまで見ていくと、自宅で美味しくワインを飲むには、やっぱりワインセラーがあった方が良いという考えになってきます。
ワインセラーは、ワインの保管と熟成を最適な条件で行ってくれるので、専用の保管装置としてメリットが多いです。

以下に、ワインセラーの主要なメリットをいくつか記載します。

  1. 一定の温度と湿度の維持
    ワインセラーは温度と湿度を一定に保つことができます。
    ワインは温度変化や極端な温度の影響を受けやすいため、ワインセラーによって適切な保存条件を維持することができます。
    一般的に、赤ワインと白ワインを異なる温度で保存する必要があるため、ワインセラーは異なる温度帯を設定できることが多いです。
  2. 光からの保護
    ワインセラーは暗い環境を提供し、ワインを紫外線や強い光から保護します。
    紫外線はワインに有害であり、ラベルやワイン自体に悪影響を及ぼす可能性があります。
  3. 振動の軽減
    ワインセラーは振動を最小限に抑える設計となっており、ワインの熟成プロセスに影響を与えないようにします。
    振動はワイン内の沈殿物をかき混ぜたり、コルクを押し出したりする可能性があります。
  4. 空気の制御
    ワインセラーは通常、ワインボトル内の空気を制御し、酸化を防ぎます。
    酸素がワインに触れると酸化が進行し、ワインの品質が低下します。
    ワインセラーは封鎖された環境を提供し、ワインを酸素から遮断します。
  5. ワインの長期保存
    ワインセラーはワインの長期保存に最適です。
    特に高級ワインや古酒を所有している場合、これらのワインを十分に熟成させるためにワインセラーが役立ちます。
  6. ワインの整理
    ワインセラーはワインを整理しやすく、ボトルを見つけやすくするためのラックや収納スペースを提供します。
    これにより、コレクションを管理しやすくなります。
  7. 価値の保護
    ワインセラーに保管されたワインは一般的に品質が維持され、価値が保たれます。
    将来的にワインを販売またはオークションに出品する場合、良好な保存条件で保管されたワインは高い評価を受けやすいです。

ワインセラーはワイン愛好家やコレクターにとっても、ワインの品質を最適な状態で保つための重要なアイテムとして利用されています。
長期的なワインの保存と熟成を考えている場合、ワインセラーは価値ある商品になります。

家庭用ワインセラー

とはいっても、ワインセラーって高価なものでしょ?という私の感覚です。
そして、何処に置くの?という印象もあります。

別にコレクターでもないし、特別高価なワインを買える訳でも、買うつもりもない。
ただ、家で楽しみたいだけなのに、そんな立派なワインセラーなんていらないよ。
これが、私の考えです。
でも、少しだけ「家にワインセラーがあったら、友達に見せたらカッコイイかなぁ」なんて下心もあります。

そこで、家庭用のワインセラー(安くて、小さいサイズ)をいくつかご紹介します。

とっても小さく、ワインが8本入るワインセラー。
音も静かで邪魔にならないサイズ感がとても人気です。
家庭用で使うには十分なサイズではないでしょうか。

縦長サイズの18本収納タイプです。
ワインを買うなら、赤も白も揃えておきたい方には十分な本数が保管できます。
縦長サイズのため、スペースを取らないのがとても人気です。

アイリスオーヤマさんの8本収納式ワインセラーです。
アイリスオーヤマさんは自社製なのでとっても安心して使用できます。
表面の扉も反射式になっていて光が入りずらく、温度設定もしっかり安定した仕組みになっています。
音も静かで振動も少ないペルチェ式を採用されていて、ワインに優しい設計なのにお値段格安!

まとめ

ワインの保存方法は、ワインの種類やスタイルに応じて異なります。

適切な温度、光、湿度、位置に気をつけることで、ワインの品質を最良の状態で保つことができます。
また、開封後のワインは真空ポンプやガス封入、冷蔵庫での保存などの方法を活用して、酸化を防ぎ、より長く楽しむことができます。
ワインを愛する人々にとって、適切な保存方法はワインの楽しみを倍増させる重要な要素です。
ご自身のワインコレクションを大切にし、最高のワイン体験をお楽しみください。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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